アーチにっき

35歳目前、2児の母の手習いブログ。

上橋菜穂子様に愛を込めて。

おはようございます。アーチです。

お正月、子どもと一緒に本屋さんに行きました。

普段はなかなか行けません…行くと買っちゃうから。。

子どもが本欲しいっていうなら正月くらい買ってあげようと思い、

児童書コーナーをパトロールしてましたら、

発見したのです!!

 

上橋菜穂子先生の本「風と行く者」!!偕成社ポッシュ!!

発行年月日2018年12月新刊だーーーー!!!

 

 11月だった。

 

 そりゃあ買うよね。

買いましたよ。

まんまと。

娘は「おともだち」。プリキュアのスイーツガチャが付録。パパに作らせてた。

息子はアンパンマンの飛び出す絵本。

ちなみにオットは麹町中学校校長の話題の本。

 

 

私は上橋作品の大ファンです。

守り人シリーズ獣の奏者・鹿の王といった有名作品は本編・外伝まで

繰り返し繰り返し読んでは涙し、

隣のアボリジニ・物語ること、生きること等のエッセイに教えられ、

もう上橋作品っていうか上橋先生のファン。

調べてみたら、守り人シリーズ第1作は1996年初版発行かな?

20年以上も前なんですね。

以前図書主任の研修で読み聞かせのテーマだった時に、

子どもたちに読んでほしい本の特徴として

「20年以上読み継がれているもの」

と資料にありました。

何十年も読み継がれ、版を重ねるような作品は、

多くの人に読まれながら言葉が磨かれるんだろうな。

娘や息子も、そのうち手に取ってくれるといいな、と願っています。

そんな理由でとっといてある本がたくさん。そして増えている。。

 

 ちなみに一番大好きなのはこちら「狐笛のかなた」。

語り始めたら止まらないのでこれ以上の言及は避けます。笑

狐笛のかなた (新潮文庫)

狐笛のかなた (新潮文庫)

 

 

 

チャイルドゲートが親と子どもを守る話。

おはようございます。アーチです。

昨日、オットが息子と2人で近所のコンビニに行ったあと、

すんなり手を洗おうとしない息子にイライラしてて

その様子に「やだなあ、怒ったって伝わってないのに、全くもう」

って内心思ってたのですが

「あぁ…人のこと言えないな」

と思った過去メモがあったのでご紹介します。笑

息子の話。今から3ヶ月くらい前のことです。始まり始まり〜。

 

******************

2018年10月10日

チャイルドゲートが母と子どもを守る話。

ここのところ、息子(1歳6ヶ月)イヤイヤ発動気味。こちらの話はかなりの程度分かった上で、やりたいことをやり、止めても聞かない。

それは発達上至極当たり前のことで喜ばしいことなんだけど、私やオットはイライラしながら対処することが多くなってしまっている現状。

 

例えば昨日、親戚の子の習い事の発表会に出かける直前に、台所にあった油のポットを引っ張り出し、床に油ごとぶちまけた。

それに対して私の第一声は、「……バカ!!!」である。息子はかなりびっくりした表情で固まっていた。

 

息子にしてみれば、何が入っているかなんて知る由もなく、ただそこにあるものを、他のスプーンや皿や空きカンなんかと同じ感覚で引っ張り出してみただけ。なんだろうこれ?それだけ。そうしたら何かドロドロヌルヌルしたものがドバッと出てきた。びっくりした。行為と結果。それだけ。そこに悪意はなかった。(あってたまるかとも思う)

 

私はなんと声をかければよかったのか。「大丈夫?びっくりしたね、綺麗に拭かなきゃね」か?

でも私はそうは言えなかった。こみ上げる怒りをこらえることもなく、怒り散らしながら乱暴に息子を抱えて汚れた足を洗い、床に飛び散った油の処理をした。出かける時間が迫っていた、まだ着替えも支度もおわってなかった。大豆も茹でてる途中だった。台所のゲートを取り外して、危険がないように物の配置をし直して、よしこれで危なくない、と満足した翌朝だったから失望感もあった。

でもそんな事情、息子には知ったこっちゃない。

 

今日の夕飯作りの時もイラついた。スパイスの棚、クリップの入った棚、ワゴンのカトラリー、いくら「危ないからやめようね」と静止したって聞かずに火の回りをウロチョロ。料理が強制的に何度も中断される。結果として私のイラつきは頂点に達し、子どもに言うまいと誓っていた「あっちでテレビ見てなさい!こっちに来るな!」を鬼の形相で口走ることとなった。お手伝いしたいと泣く娘(3歳半)に「ママと娘ちゃんが台所にいると息子くんも来たくなっちゃうでしょ、娘ちゃんがテレビの方にいてくれる方がママ助かるんだ」と言って、不本意ながら台所から遠ざけた。(後でご飯をよそう手伝いをしてくれた)息子は悲しそうに号泣し、何度も抱っこをせがんで足元に絡みついたり、テレビと台所を行ったり来たりしながら、終いには諦めて娘と一緒にテレビを見ていた。

 

落ち着いて振り返る。私にとって台所は、子供に邪魔されずに過ごせる唯一の場所なのだ。それを保障していたチャイルドゲートがなくなったことで、私の平穏も失われた。心の余裕が奪われる。

結果としてチャイルドゲートは再び設置されることになった。壁紙が破れたって後悔しない。子どもを無駄に傷つけたくない。私の心の余裕を確保するために、もう大丈夫と思えるまで、もう外さない。

 

******************

 

ね?人のこと言えない。笑

 

なんでイライラしちゃうんだろう、なんで優しく諭せないんだろう、

なんで余裕を持って接することができないんだろう…

こんなはずじゃない、親ならもっと…

 

はいはいはい。

幻想。

幻影夢想。

 

思い通りにならない時に、焦り、イラつき、理解の範疇を超える相手を責める気持ちが生まれるのは、至極当然のことだと思います。

子どものことをいつだって愛してる。

だけど、子どもの行いを嫌だなと思う自分を軽視しちゃいけない。

そして、怒っちゃう自分を受け止めることができれば、

「じゃあどうするか」を考えられると思うのです。

必要ならチャイルドゲート、取り付けましょう。

適度な距離感、大事です。

愛おしいな、愛でたいな、と思える時間が結果増えたら最高ですね。

2018年を振り返る。

おはようございます、アーチです。

両親が今年揃って70歳となるので、古希のお祝いをすべく

兄弟とそのパートナーと連絡取り合ってああだこうだと相談中です。

私は兄が2人、姉が1人の4人兄姉の末っ子。

姉は独身で携帯も持ってないので入ってませんが、

兄2人・兄嫁2人・私と夫合わせて6人のLINEグループ作っちゃったりして。

子どもの頃は無関心・反発心しかなかった兄たちへの感情が

大人になってほぐれてきてます。あは。

おっといけねえ、前置きが長引いたぜ。

 

2018年の振り返り

*思うままに羅列したので読みづらいです。

*気が向いたら加筆修正します。

 

・育休延長をよく決意した。合計4年取得。

 →娘・息子幼稚園の道が拓けた。

 

・家計管理の抜本的見直し。一元化。

 →私の貯金をむやみに切り崩す生活を正せた。

 →夫の収入を把握できた。

 →夫とお金の感覚を共有する・大きな買い物の相談がしやすい

 

・習い事について検討できた。

 →Z会、ピアノ、英語をうちにぴったりの形に。

 *今現在、娘にZ会年少コース、ピアノ、こどもちゃれんじEnglishほっぷ。

  こどもちゃれんじEnglishを退会して、

  息子も一緒にできるWorld Wide Kidsに入会申し込み。

  届くのを待っているところです。

 

・丁寧な暮らしを夢見つつも、現実の暮らしを見据えられた。

 →みんなが暮らしやすい環境=片付いた美しい家、ではないの。

 

・旅行好きなんだな、と再発見。

 →お金に余裕がない中でも国内2回旅行計画できた。伊香保と房総館山。

 →そのうち家族で海外(台湾とか)行きたいと夫と話せた。

 

・やりたいことをやるための日々の仕事なのだと再認識。

 →仕事復帰を正面から捉えたから、復帰に前向きになれた。

 

・チーム育児を決断できた。

→誰に頼むかを判断基準にするのが私には大事、と気づいた。

  2人とも幼稚園に預けること、実家に積極的に応援を頼むこと、

  夫が時短を決断(びっくりしたけど嬉しかった)。

 

総じてまとめると、

育休延ばしてよかったーーー!

この4年間は、自分と向き合い、家族と向き合い、仕事、生き方のことを私なりにとことん考え、自分を作り直した、とっても大切な時間だったと思います。

仕事に追われる日々もそれはそれで尊いのだけれど、ね。

 

掛け替えのない貴重な日々をいただけたのは

娘と息子がお腹にきて無事に生まれてきてくれたおかげ

そして

産休育休制度のおかげ

そして

それを可能にする環境にいた私グッジョブ。

 

以上です。笑

特別支援教育は、原点。その1

おはようございます、アーチです。

この間12月になったと思ったら、もう半分終わるんですね。

師走の速さに毎年ながら驚愕。。

ブログ(アウトプット)を始めた理由の一つに、

 

教員に復帰するまでに、

自分にできることとやりたいことを洗い出し

力を蓄えておきたい

 

って思いがあります。

 

あと3ヶ月とちょっとの間ですが、自分のこれまでを見つめながら、

自分を信頼できるように、学んでいきたいと思います。

 

真面目!!!

 

 

 

できること、やりたいこと・・・

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テーマ1 特別支援教育

・出会い

私にはダウン症の姉がいます。2歳上なので今度37歳になります。

気付いた時には一緒にいたので、姉がダウン症だということを一切意識せず、幼少期は一緒に遊んでいました。

よく覚えてるのは、お出かけ前に車の中で母親が来るのを待ってる間、

姉が言うこと(パップルペー♪とかラルラルリー♪とか、適当に楽しく発した音)を私が真似してはケラケラ笑ってた遊び。

それと、自宅の駐車スペースの前がすぐ道路だったのですが、

ある時からハシゴを横にした柵のようなものが置かれて、

「なんで?」と親に聞いたら、

「道路に飛び出したら引かれちゃうでしょ」と言われ、

その時は「ふーん」と思ったものの、

もう少し成長してから、あれは何だったのか聞いてみたら、

姉が5歳頃に道路にふらふらと飛び出して車にはねられたことがあった

ということを聞いて、そうだったのか!と妙に納得した思い出があります。

 

小学校に入学してから、だんだんと姉の「ダウン症」なるものを意識し始めました。

・友達と帰りたくても、姉を連れて帰らなくてはならない

・姉は何年何組と名のついた教室ではなくひまわり学級にいることが多い

・「お姉ちゃんはね、お父さんとお母さんのところなら預けられるって神様に選ばれてあなたのお家に来たのよ」と妙に優しげな声で保健室の先生に言われた

・同級生の男子に姉のことでからかわれ、道徳で取り上げられた

 

ざっとこんな感じですが、小学校まで姉と同じ学校だったからこその体験だろうな。

正直めんどくさいなと思うことはありましたけども、そんなに気になる程ではなかったかな。

生まれた順番は後でしたが、気分は姉でした。

 

姉が中学生になる時、特別支援学校という存在を初めて知りました。

当時はまだ「養護学校」だったのかな。

家の近くにはなくて、電車に1時間近く乗って通うんだと聞き、

電車通学なんて高校生みたいだわーと眩しく見えたくらいです。

そしてその養護学校の文化祭に初めて行ったのが小5。その時が来ます。

 

・初めての養護学校

文化祭というのもあると思いますが、とにかく私が知ってる学校とは違う!と衝撃を受けた記憶があります。

販売コーナーに所狭しと並ぶ作品の数々。バッグやポーチ、木のベンチ、コップ。植木鉢のシクラメン

聞けば全て生徒たちの手にかかった作品だっていうじゃないですか。

手作りコーナーで体験できるキーホルダー作りが楽しくて

教わりながら何個も何個も作りました。

図工好きだったので尚更、私にはすごく魅力的な場所に映りました。

さらに、姉の担任の先生がとにかく気さくでいつも明るく姉に話しかけていて、

その様子があったかくて。

姉も学校でのことを楽しそうに話している。

こんな学校あるんだ…と。

私が知ってる学校はドリルだ漢字だ運動だと大勢で同じことを一斉にするところで

休み時間や給食は楽しいけど別に勉強はこれといって楽しくないし…

この違いは何だ?と、

その後もちょくちょく養護学校に行きました。

そして、どうやら姉の「ダウン症」ってのは珍しいものではなく、

私と同じような勉強を学校で一斉に行うのは難しく、

他にも色々「障害」ってのはあるらしい、

でも楽しいと思ったり悲しいと思ったりするのは私と一緒だ、

と認識していきました。

 

続く。

子どもも大人も妊婦も大好きピザ。

おはようございます、アーチです。

初めてお題に挑戦。

しかしピザハットは未経験ですけどいいですか?いいですね?

 

ピザ好き。

何を隠そうピザ大好きですよ。

どんだけ好きかというと、

・深夜のファミレスバイトのまかないはいつもマヨコーンピザ

・産休に入ってまずしたのが宅配で1人ピザ

・子連れで友達と集まるときはピザテイクアウト

・スーパーで売ってるチルドのピザもなかなか美味しい

・自宅でピザ作る

・なんだったら生地から作る

 

ピザ屋さんで買うピザがもちろん一番美味しいんだけど、

それ相応の値段がするのでねぇ。。。

自分で作れないかな?ってなります。なりません?

でも結局、ピザ屋さんのが一番美味しいんだけどね。

自分で作る過程を経ると、尚更プロの作るものの美味しさが身にしみます。

 

お好みは?

 

食べ応え重視なので、クリスピーな薄い生地より断然厚みのあるパンみたいな生地が好きです。

チーズはトロッととろけた熱々のを頬張りたいから、チーズンロールよりノーマルタイプ。

具材はシーフードが好み〜。

パンチェッタ?ベーコンも好きだけど

たっぷりシーフードとチーズとバジルが乗った、

ほれ食ってみ!っていうのがあったらもう即決です。

あーお腹減った。

もう朝ごはん食べちゃおうかなー。

 

声楽レッスン記録2

おはようございます、アーチです。

今回からおはようございますにしました。

どうでもいい?

朝活はじめた記念ですよ。

 

さて今回は声楽レッスン2回目の振り返りです。

 

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 本来なら3回目のはずが、

11月末に予定してた2回目レッスンが、

子どもとオットの体調不良のため飛びました。泣

仕方ないんですけどね。

続けられることに感謝です。

 

ガンガン進む・ガンガン歌わせてくれる

 

今回のレッスンはこれに尽きました。

 

内容はこんな感じ。

  1. 発声20分
  2. パノフカ17番(トリル)、7番(2音スラー)(2回目)
  3. パノフカ5番(3連符)(初回)
  4. イタリア歌曲集1 Sebben Crudele

1時間のレッスンで、先生が喋ったのはものの4〜5分だったと思います。

いやそんなにないかも。2〜3分かも。

そして一つ一つの指導や助言がわかりやすい。的確。

助言通りにやってみたら確かに改善する。

 

指導は短く簡潔に的確に

活動の時間を確保する

 

これ授業の基本だわ。

そして実践しようと思っても、準備ができていなければなかなか難しい。

凄腕の先生です。

技術を教えることができるって凄いよなー。

 

今回の課題

・言葉が口の中にこもりがち。

横隔膜を常に広げ続ける意識を持つ。

さらに口腔内を広く、口を開けることで高音も出やすく明るい声になる。

 

やることをきちんとやれば結果はついてくる、結果(声)を気にしない

うまく歌おうとするなよ、手放せよ

 

って、大学の時歌の師匠に散々言われ続けたのを今思い出した。

うまく歌えてるか気にしてるから口の中にこもるんだそうです。

 

・Sebben Crudele たとえつれなくとも

(訳)つれない人よ、たとえ貴女が私をやつれさせようとも

   私はいつも変わらぬ心で貴女を愛していたい。

   私が永く貴女に仕えることにより、

   貴女のつれなさを弱めることができるだろう。

 

…という、つれない女性への思いを新たにする歌なのですが、

Youtubeで検索すると、女性が歌う動画がいくつかあります。

どれも外国の方でしたが、15歳、美魔女、同い年くらい。。

そして不思議なことに、どの方も思いに身をやつしてる、もしくは翻弄する相手に酔ってるように見えるんですよ。

 

私は今まで、独唱曲が自分にそぐわないような気がして、なかなか踏み込む気になれませんでした。

独唱曲を歌う声楽家は、ドレスを着て、美しく化粧をして、

自信たっぷり、情感たっぷりに歌う。

私は特段美人でもないし、ドレスを着て化粧しても似合いそうにないし、

曲に感情移入なんかできない。なんか鳥肌立っちゃう。

と、思ってました。

 

でも、動画をいくつか見ると、どの人も物凄い美人ってわけでもないのに、

歌の世界に入っちゃって不思議と美しく見える。

 

そうか。

 

やったもん勝ちだ

 

この歳になってやっとそう思えるようになりました。

彼女たちも、見苦しくないよう身綺麗にしつつ、

発声や発音、体の使い方を追究した結果、歌っている姿が美しく見えるのです。

多分。。そういうこと。

ポップチャートにあがる歌手が何だか素敵に見えるのもそういうこと。

多分。

 

だから、歌いたいなら、どう思われるか、上手いか下手か気にせず、

とにかく歌ってみることが大事。

 

 次回のレッスンも楽しみです。

3歳娘ピアノレッスン記録4

12月に入って悩みが一つはっきりした。

悩みというか、課題。

 

娘が自宅でピアノに触れる時間の確保。

 

ていうか、

 

家で練習する工夫。

 

先生は、

 

お子さんが小さい&始めたばかりで、ピアノが軌道に乗るまでは特に、

おうちの方が家での練習に付き添うことで、

お子さんもピアノの練習が習慣化してきます。

 

って おっしゃってまして、

それは本当に至極真っ当に激しく同意するのですが、

 

ママと一緒にピアノやろっ♪うん♪

↓ (3分後)

泣き出す。(原因不明)

 

これどうしたらいいですか。

 

でも落ち着いてその時の状況を振り返ると、

 

ミレドから始まるから、「指は中指、ミ(E音)からだね」(私)

中指でシ(B音)を押す(娘)

「違うよ、そこはミじゃないよ」

「ここでいいの!!」

「そこはシだよ、ミはここだよ」

「うわーーん」(以下略)

 

ってなってたんですよね。

・私が杓子定規に教えようとしすぎ?

・娘が打たれ弱すぎる?

 

娘のしたいことを認めて受け止めつつ、

できていることを褒める、

(上の例だと、ピアノの前に座ってること、指遣いを意識しようとしてること)

そして長い、長い長いながーーい目で見ながらのんびりと

やれば娘も落ち着いてやれるかな。 

 

先生とのレッスンは楽しい♪って言ってるから(泣)

今はそれだけでもいいや。

求めすぎず、いこう。