2018年を振り返る。
おはようございます、アーチです。
両親が今年揃って70歳となるので、古希のお祝いをすべく
兄弟とそのパートナーと連絡取り合ってああだこうだと相談中です。
私は兄が2人、姉が1人の4人兄姉の末っ子。
姉は独身で携帯も持ってないので入ってませんが、
兄2人・兄嫁2人・私と夫合わせて6人のLINEグループ作っちゃったりして。
子どもの頃は無関心・反発心しかなかった兄たちへの感情が
大人になってほぐれてきてます。あは。
おっといけねえ、前置きが長引いたぜ。
2018年の振り返り
*思うままに羅列したので読みづらいです。
*気が向いたら加筆修正します。
・育休延長をよく決意した。合計4年取得。
→娘・息子幼稚園の道が拓けた。
・家計管理の抜本的見直し。一元化。
→私の貯金をむやみに切り崩す生活を正せた。
→夫の収入を把握できた。
→夫とお金の感覚を共有する・大きな買い物の相談がしやすい
・習い事について検討できた。
→Z会、ピアノ、英語をうちにぴったりの形に。
*今現在、娘にZ会年少コース、ピアノ、こどもちゃれんじEnglishほっぷ。
こどもちゃれんじEnglishを退会して、
息子も一緒にできるWorld Wide Kidsに入会申し込み。
届くのを待っているところです。
・丁寧な暮らしを夢見つつも、現実の暮らしを見据えられた。
→みんなが暮らしやすい環境=片付いた美しい家、ではないの。
・旅行好きなんだな、と再発見。
→お金に余裕がない中でも国内2回旅行計画できた。伊香保と房総館山。
→そのうち家族で海外(台湾とか)行きたいと夫と話せた。
・やりたいことをやるための日々の仕事なのだと再認識。
→仕事復帰を正面から捉えたから、復帰に前向きになれた。
・チーム育児を決断できた。
→誰に頼むかを判断基準にするのが私には大事、と気づいた。
2人とも幼稚園に預けること、実家に積極的に応援を頼むこと、
夫が時短を決断(びっくりしたけど嬉しかった)。
総じてまとめると、
育休延ばしてよかったーーー!
この4年間は、自分と向き合い、家族と向き合い、仕事、生き方のことを私なりにとことん考え、自分を作り直した、とっても大切な時間だったと思います。
仕事に追われる日々もそれはそれで尊いのだけれど、ね。
掛け替えのない貴重な日々をいただけたのは
娘と息子がお腹にきて無事に生まれてきてくれたおかげ
そして
産休育休制度のおかげ
そして
それを可能にする環境にいた私グッジョブ。
以上です。笑